プロフェッショナル

プロフェッショナル仕事の流儀
革製品修復職人の保科美幸さんの番組を見た。

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学生時代から何をやったらよいか悩んできた保科さんが
いろいろ経験した後、就職した革修復の会社。
はじめは受付で、枝毛を探してた、と社長さんが笑っていた。

製品を返す時に、
ここまでか、、と残念な顔をするお客様の姿に耐えられずに
自ら修復の仕事を研究し始めたとのこと。
自腹でヨーロッパに革の研究に行ったり、
夜行バスで、漆塗りの技術を学びに通ったり。
情熱もすごいけれど
目の付けどころも違うと思う。

全国に知られる修復職人になった保科さんは
8カ月の男の子そうたろうくんの母でもありますが、
仕事場に連れて行って、時にはおぶって仕事をされているようです。
でも多分連れていけるのもギリギリ・・
歩きだしたらじっとしていないので
しばらく仕事場は無理かもしれません。
その決断もどうされるのか、とても興味深いです。
自宅に帰ってもお子さんを寝かしつけて
自宅の工房でまた仕事。
仕事の神が降りてきてますよね。

ざっくりまとめた髪型やメイクも素敵で
品のある色の良いセーターも質がよさそう。
とてもナチュラルな良い表情をされてます。

プロフェッショナルの定義とは、保科さんいわく
「生活全てを仕事に捧げられる人」
だけど、なんだか自然体で、無理してない雰囲気がいい。

ものを大事にするというのは、とても素敵なことです。
素晴らしい仕事ですね。
バッグがよみがえり、
世界でひとつの持ち物になるんですから。

ロールモデルとして、これからお母さんになる方にも
生き方の参考になると思います。
元気と勇気と幸せな気分を分けてもらいました。

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